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祭事記

適法運営カレンダー:一年の巡り

時期季節の節目と祭事運営・法的手続き主な成果物
1月新年例祭・奉納の儀
栽培の安全を祈念する。
前年度の年間報告(1月31日締切)
新年度免許の効力開始(1月1日)。
年間報告書
(省令別記第5号様式)
2月立春の計画
需要量予測に基づき、研究栽培計画の細部を固める。
栽培計画の最終確認
組合員間での需要量共有。
年間栽培計画書
3月種まきの儀(春分)
命の始まりを祝い、播種を行う。
播種・作付の記録
作付面積を確定し、帳簿へ刻む。
帳簿
(播種・作付面積記録)
4月~5月新緑の守護実地管理の徹底
生育状況の不断の観測と記録。
栽培日誌(日常記録)
6月生育祈願・間引き(夏至)間引き・廃棄の処置
不要な大麻草を適法に廃棄する。
大麻廃棄届・立会記録
7月~8月盛夏の観測防犯設備の点検
盗難防止体制に一点の曇りなきを期す。
セキュリティ監査記録
9月~10月収穫祭(抜穂祭・秋分)<br>収穫を祝い、感謝を捧げる。収穫・調整の記録
収穫量を正確に秤量し、帳簿へ記載する。
帳簿(収穫量・在庫記録)
11月冬の備え(霜降)次年度免許の更新申請
1月1日から途切れぬよう早期に申請する。
免許申請書(別記第1号様式)
12月納めの祭り・除夜
一年の恵みに感謝し、斎庭を清める。
新免許の拝受(12月31日締切)
旧免許の返納準備。
新年度免許証

祭事記とは、祭事における大麻の利用について、私たちの文化的な規範をまとめたものです。

朝夕、神前に立ち、神棚に手を合わせると清新な気持ちになるものです。私たちの崇敬する天照大御神様のおおみしるしを神宮大麻と呼ぶのなぜでしょうか?明治6年の『皇大神宮大麻奉祀式』には、「罪やけがれを祓い清めるために用いられる神聖な御神具こそが、『大麻』と呼ばれるものである。」と述べられています。

私たちは、大麻は天照大御神から授かった自然の恵みであり、これを祭事に用いることは神と繋がる神聖なものであると信じます。

皇大神宮大麻奉祀式

明治6年の『皇大神宮大麻奉祀式』は次のように述べています。

皇大神宮大麻奉祀次第
毎年年末に到り新年の奉祀にハ
本年奉祀せし所の大麻を氏神の社頭へ納め
新しき大麻と神棚とを拝戴し
一戸主襟を正し潔き服を着し
家族を率ゐ神棚の前に座す
次神饌と徵し直会と分与して一家無異の祝辞を演べ
終日歓娯を極むべし
本日夕刻に至らば燈火を献ずべし
【現代語訳】
まず戸主(家長)が神饌(しんせん:神への供え物)を供え、
次に戸主が毎日神拝の詞録(しろく:祝詞や祈りの言葉)を奉読し終えて、
一同で拝礼する。
次に神饌を整え、直会(なおらい:祭事後の宴)にてそれを分かち合い、
家族そろって無事であることを祝う。
終日にわたって歓びと楽しみを尽くすべし。
本日の夕刻に至ったら、灯火を捧げるべし。


【参考】『皇大神宮大麻奉祀式(明治6年)』全文

祭事

祭事は、別に定める祭日に大麻研究組合が共有財産として管理する敷地内で行います。祭事の実施にあたっては、近隣迷惑を最小限に留めるとともに、あらかじめ関係当局に対し、宗教的・文化的目的による使用である旨を説明・届け出します。

祭日


大麻研究組合では、以下を祭日として、祭事を行っています。

日付または時期祝日名内容
1月1日元日新年を祝う
1月第2月曜日成人の日大人になったことを祝う
2月11日建国記念の日日本の建国をしのぶ
2月23日天皇誕生日現在の天皇の誕生日(令和時代は2月23日)
春分日(年によって異なる)春分の日自然と生物をたたえる
4月29日昭和の日昭和天皇の誕生日、昭和を顧みる
5月3日憲法記念日日本国憲法の施行を記念
5月4日みどりの日自然と親しみ、緑を大切にする
5月5日こどもの日子どもたちの幸福を願う
7月第3月曜日海の日海の恵みに感謝し、海洋国日本を祝う
8月11日山の日山に親しみ、山の恩恵に感謝する
9月第3月曜日敬老の日高齢者を敬い、長寿を祝う
秋分日(年によって異なる)秋分の日祖先を敬い、自然をたたえる
10月第2月曜日スポーツの日スポーツを楽しみ、健康を願う
11月3日文化の日自由と平和を愛し、文化をすすめる
11月23日勤労感謝の日働くことの大切さに感謝する